塀瓦ニッポンの別注の曲がり製作

塀瓦ニッポンの別注

お客様のご依頼で、塀瓦ニッポンの差し込む部分が両方に付いていて少し長いものの製作を開始しました。
自分だけの特別な住まいを飾るには、納得のいく自分仕様ですよね。


寸法図をいただき製作開始です。
曲がり、トメなどは、基本的に手作りでの製作なのでお客様のご要望にお応えしやすくなっています。
一枚一枚手作りです。


2枚の塀瓦ニッポンの荒地(ブリスした乾燥前のもの)を斜めに切って、それをつなぎ合わせています。
ほんの少し伸ばすだけでも、荒地の長さを延長さすのはなかなか大変です。


時間をかけてゆっくり乾燥させます。
急な乾燥は、つなぎ目が切れてきたりするので、急ぎたい気持ちをグッとこらえて乾くのを待ちます。
ちなみに乾燥したものは、白地と呼ばれています。


乾燥が終わると、吐け土という泥を水で溶かした液体をかけます。
この液体をかける事で、より美しいいぶし銀の瓦になります。
例えるならば女性の顔をより美しく引き立てるファンデーションのような役割で、美人になります。


吐け土が乾くのを待ちます。

吐け土が乾くとこんな感じで、より一層白くなります。
おー、美人美人。
そして、窯に入れて焼きました。
ススがたっぷり乗っています。


ハーイ綺麗に焼きあがりました。
いぶし銀に輝く塀瓦ニッポンです。
どんな住まいにどのように使われるのかとても気になります。
素敵な住まいに自分だけのオリジナル瓦で飾られた住まいは、特別なものです。
日本の住まいに塀瓦ニッポンで住まいを飾りましょう♪

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