新し笠木瓦の吸盤を使って試作品を作ります。

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塀瓦の形状に合わせた吸着盤

塀瓦は様々な形状があります。
プレスして形を整えた粘土を金型から離すのに木型で出来た吸盤で吸い上げています。
塀瓦一つに付き一つずつあり、木型職人さんにオーダーメードで作ってもらっています。
この形状が歪んだものだと良い塀瓦を作る事ができません。
瓦作りには、沢山の関連業社さんがいて成り立っています。

今回は、二種類の塀瓦を作ったので大きいものと小さいものを二種類作っていただきました。
木で出来ていますが、油を吸うためペイントされています。
綺麗な吸盤。


粘土の表面に傷がつかないようにやさしく包むスポンジを付けます。

吸盤を使ってさっそく試しにプレス

出来上がった吸盤を使ってさっそく新商品の製作にとりかかります。
何種類もの荒地というプレスする前の形状の粘土を作りました。
これを色々なやり方で何パターンも試していきます。

一枚ずつプレスしていきます。
プレスしたら忘れないように書き込みをしていきます。


プレスしたら乾燥待ちです。
ゆっくり乾かしながらどんな風に変化していくか見ていきます。
「合わせるところがうまくいくかな」「反ってしまわないかな」「どんな感じになるんやろ」
と、不安と希望が沢山の乾燥時間です。

新しい瓦を作るには、何度も試しにプレスして、試行錯誤を重ねながら綺麗な塀瓦に仕上げていきます。
経験と勘とくじけないハートでお客様に喜んで頂ける商品になるように日々頑張ってます。
どんな風に住まい飾る事ができる塀瓦になるか楽しみです。

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