玄関先の塀瓦の修理

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塀瓦の修復のご依頼

今回ご依頼いただいたのは、塀の笠木に使われている破損した瓦の復元です。
瓦は、様々な地域で様々な形状のものがあるため、似たような感じでも大きさや長さの違う塀瓦があります。
この瓦は、弊社の伊勢箱という塀瓦の形状とほぼ同じなのですが、長さや幅が微妙に異なります。
これに近い形で修復する事となりました。

玄関先のよく見える場所だからこそ綺麗な形に戻したいですよね。

手作りで製作

コチラがプレスした粘土をご依頼いただいた近い形に手作業で作り乾燥したものです。
瓦職人の腕の見せ所です。
粘土で出来ているからこそ様々な形状に生まれ変わらす事が出来るのです。
ご依頼いただいた形状に近いものとなりました。

谷池

焼く前の瓦は、粘土の黄土色の優しい感じです。

コーティング

次に吐け土という泥を水で溶かした液体をコーティングします。
このコーティングをする事でより美しいいぶし銀の瓦になります。
女性を美しくするファンデーションのような役割です。

焼き上がり

ゆっくりと乾燥させた後、窯に入れて24時間かけて焼成です。
きれいに焼き上がりました。
いぶし銀の何とも言えない光沢が本当に美しいです。
別注で製作したものだからこそ焼きあがるまでに気を使います。
窯の蓋を開けるまで気を抜く事が出来ません。

塀瓦のお困りごとがあればご相談ください

住まいを飾る塀瓦が破損したら本当に辛いですよね。
このような「塀瓦の修繕や、修理がしたいがどうしたらいいのだろう?」という方は、お気軽にご相談ください。
様々な形状の塀瓦に対応致します。
住まいを飾る塀瓦は、住まいを美しく引き立てる役割があります。
いつまでも綺麗な住まいでありたいですね。

気軽にご相談下さい。

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