壊れた塀瓦の復元の白地ができました。

白地ができました

復元のご依頼を受けて製作していた瓦の白地(形ができて乾燥させた粘土)が出来上がりました。
復元するには、型枠を製作して手作りで同じものを作っていくので時間がとてもかかります。
瓦は、地域や作っている会社によって異なるものなので全くの同じものというのはありません。
しかし、逆に言えば地域性があり全国に様々な瓦の住まいがあって、とても面白いものです。

もう少しで蘇る

白地ができたらあとは焼成にとりかかります。
やっとできた一枚の瓦なので、落として壊した…なんてことの無いように本当に慎重に取り扱いをします。
量産品なら代わりがあるのですが、そんなわけにはいかないので大事に、大事にすべての工程を進めます。
焼きあがるまで最新の注意を払います。

お客様の喜ぶ顔を想像しながら瓦作りを頑張ります。

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