「粋」な瓦 笠木瓦江戸・笠木瓦大江戸完成

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新商品の笠木瓦江戸・笠木瓦大江戸が完成しました

3月29日に金型が完成してから4か月間試行錯誤を繰り返してようやく出来上がりました。
平らな形状に角ばった桟というつなぎ目の付いた塀用の瓦です。
大きさも幅が20cmの笠木瓦江戸と、幅が25.5cmの笠木瓦大江戸です。
この瓦のコンセプトは、「粋」です。
笠木瓦江戸は、長さが22.5cm、笠木瓦大江戸は、24.4cmの短い形状で、 厚みが共に2cmの薄い形状なので、
桟と呼ばれる部分が大きく見える事で、さっぱりとしていて、どこか色気のある塀を作り出すことができる瓦です。

笠木瓦江戸

薄くあっさりとした形に角ばった桟の付く事で、シンプルだけどあか抜けした塀となり、
住まいを粋に引き立てる事ができます。
瓦の長さが短いので、桟(つなぎ目の突起)と桟の間隔が短く絶妙なバランスで塀を飾ります。

笠木瓦大江戸

笠木瓦大江戸は、幅が広いことで笠木瓦江戸とは少し違う大味な装飾を施すことができます。
この瓦も幅が25.5cmあるんにもかかわらず、長さが24.4cmと正方形に近い形状でより大きく見えます。
このバランスこそが「粋」です。

これから製作を始めます

去年の8月に金型屋さんに依頼し、一年かかって販売するところまで来ました。
京都のあっさりとした形状の瓦も大好きですが、関東の粋なイメージした塀瓦も作りたいと思い一年かけて頑張ってきました。
この瓦を使う事で、「どこにもない誇れる自慢したくなるような住まい」のお手伝いができるようにこれから作っていきます。

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