京都で見た6寸素丸に憧れて

京都に行った時に6寸素丸を塀に使われていたのを見て、すっきりとしていて上品な感じの塀になっていてカッコいい!と思い
私も金型を仕入れて製作を始めました。
この瓦は、真っすぐとして部分が多いため瓦と瓦が合わさる部分を真っすぐ合わさせるのが難しく、調整が必要です。
少しずつ様子を見て作っていきます。

これが金型です。
鋳物で作られていて、瓦によって形状が違います。
100種類の瓦を作るのには、100種類の金型が必要です。私たち瓦屋にとっては宝物です。

試しに荒地(プレスされる前の粘土)を数種類用意してどれが一番良いか調べます。
口金という荒地を出すものにもよって出来上がりが変わってきます。

プレスした後、寸法を書き込みわかりやすくしました。

数種類のプレスしたものができました。
これを数日間かけて乾燥し、どんな風になるか楽しみに待ちます。
瓦作りは、いろいろな試したりすることと根気よく我慢して作ることで出来ています。

プレスの様子↓

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