1.2.3.4.5.6.7…8枚…
枚数を数えながら
白地をハンガーへと掛けていきます。
9.10.11.12.13.14.15.16…
掛ける途中に素早く行儀を確認
17.18.19.20.21.22.23.24.25
ハンガーに掛けるその瞬間に、白地についている
ギザギザを一瞬で落としてしまいます
26.27.28.29.30.31.32.33.34…
「そういえば、今日なにか用事があったような気が…」
・
・
・
あ!? 数忘れた!!
一瞬の考え事で、数字を忘れてしまい
大変な事によくなります。
台車一台分の白地の数はだいたいわかるのですが
半端の台車があるため数を数えています。
百枚単位で、“正”の漢字を書いて忘れないように
していますが、思い出せなくて
適当になってしまいます…
もちろん枚数が足らなかったり、多すぎたりです
こんな事になりながらも、頑張って瓦を作っています
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