
お客様から薄紐のしの働きが8寸5分でまっすぐしたもののご依頼をいただきました。
今まである薄紐のしは、反りが大きい作りとなっていましたので、まっすぐなものの制作開始です。
今までとは違う口金を作り少しずつ口金を削って調整していきました。

乾燥台車に載せてゆっくりと乾かしていきます。

いい感じに仕上がってきました。

左側の白地が普通の厚みの紐のし。右が薄紐のしです。
のしの厚みが違うだけで上品な感じ。

普通の紐のしの白地の厚みが29mm

薄紐のしは、24mm
この少し薄いだけで、金型に引っ付いたり乾燥時に反ったり、焼きあがりでも変わってきて作りにくいものです。

焼きあがったのがコチラ。
まっすぐのいい直線となりました。

焼きあがりの厚みもそんなに変わりませんでした。
屋根を飾る個性豊かな瓦の種類は沢山あり、本当に面白いものです。


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