囚われの身

     
先日、瓦師の一分さんの所に行った時のことです。
工場に入ったのですが、気配が無く
「誰もいないのかな?」
奥まで入っていくと、こんなを見つけました。

「あぁ 懐かしい」
昔の瓦屋の工場は、木造が多く
こんな柱が沢山ありました。

この柱を見て、ふと、私の幼き頃を思い出しました。

私の子供の頃の工場も、もちろん木造で
そこでよくイタズラをして、親を困らせました。
時には、ワガママを聞いてもらえないと
怒って瓦を壊したりもしました。

さすがに、瓦を壊すと父も怒り
私を捕まえて、何をするのかと思うと
      ・
      ・
      ・
     なんと、
私を柱にくくりつけるのです。

泣きながら「たすけて~」
こんな声もむなしく、30分ぐらいほっとかれるのです。

しばらくすると、母が来て助けてくれるのでした。

こんな事が、何度もありました。

昔は、こんなのでなかったですか?

今では、こんな柱は少なくなってるのかな~

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囚われの身” への2件のフィードバック

  1. きんたろう 返信する

    Unknown
    私もよく!くくられました。
    それも牛小屋!です!牛になめられながら泣け叫んだのを思い出しました。

  2. 紐のし屋 返信する

    デンジャラス
    牛小屋ですか?!
    ちょっと怖そう・・・
    やはりイタズラすると、
    くくられるものですよね~

    そして大人になっていく!!

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