アサヒ・アート・フェスティバル2008が志筑で開催されていたので
飛鳥野さんと、瓦廊さんとで、見学してきました。
そこは、一見古い家のようでしたが、
中には色々な作品が展示してありました。
一階は、とても懐かしくて過去へタイムスリップしたようでしたが
とっても落ち着く部屋でした。
二階に上がると、
床一面に餃子、餃子、ギョウザ、ぎょうざ、ぎょうズ・・・
こんなギョウザの置物が二千個はあったのではないでしょうか。
圧倒されました。
そして、一階へ再び降りて
こんどはお風呂場を拝見。
映画のワンシーンに出てくるようなバスタブがありました。
みなさん
「おぉ~」と、大喜び♪
嬉しくなって入っちゃいました。
庭に出てみると、こんな井戸があって
覗き込むと・・・
こんな綺麗な万華鏡になっていました。
古い民家がこんな風に蘇るとは、想像もつきませんでした。
芸術的にもスゴイのですが、
どこか昔の和風の家のよさが伝わってきました。
ゆっくりとくつろげる家でした。
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